防災対策で最低限必要なものは?常に備えている対策方法!【体験談】

災害・防災対策

2018年9月の北海道胆振中部地震の時、実際に私も被害を受けた経験があります。その後、すぐに家にあるもので防災対策を始めました。防災対策をしてみると、意外とお金をかけなくても家にあるもので備えておくことが出来ることがわかりました。

私が防災対策をしてみて思った最低限必要なものや、今も備えている対策法について余すことなくご紹介したいと思います。

 

防災対策 最低限必要なものは?

たんぽぽ
たんぽぽ

地震とか台風とか、災害が起きるとテレビでも防災対策しておくように!って言ってるけど、防災対策ってよくわからない。

ひまわり
ひまわり

防災対策で必要なものって考えるとまとまらないんだよね。

最低限必要なものがわかってたら、安心できると思う。

まず、私が最初にそろえた最低限必要だと思って揃えたものをご紹介します。

◆防災対策として最低限必要だと思って揃えたもの

  • タオル(大きめのバスタオル・フェイスタオル)2~3枚
  • ポケットティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • 乾電池(単三)・単三電池を単二電池に変えられるグッズ(たまたま100均で買ってあったもの)
  • マッチライターろうそく懐中電灯
  • 使い捨てカイロ(北海道では必需品のため必ず一つはあるもの。数年前のものでも使えます。)
  • マスク(保湿用にまとめて買ってあったもの)
  • 着替え用の下着や洋服2~3日分(洋服は、半袖と長袖の両方。そして上に羽織れるもの。肌着と厚手の靴下など。)
  • 紙コップ紙皿割りばしとストロー(割りばしやストローはコンビニでもらって余っていたもの)
  • 旅行用のアメニティーセット(もともと、旅行用に作ってあったものと試供品など)
  • 缶詰(さんまのかば焼き・さば味噌・いわしの味付き)
  • 昆布(スルメ感覚で食べるための非常食用)

とっさの判断とはいえ、家にあるものでこれだけ揃えられました。

そして、これらを旅行用バッグにこれでもかーーー!!と、ぎゅうぎゅうに詰め込みました!また、猫を飼っているので、猫用のごはんやおやつも詰め込んで、さらに荷物はファスナーが閉まらないほどパンパンになりました。

さくら
さくら

しかも、停電の真っ最中にろうそくの灯りを頼りに真っ先に作りました!!

火事場の馬鹿力というやつですね!停電の解除がいつになるかわからないので、いつでも避難できる準備をしなくては~と、必死でした。やればできるもんですね。そして、その旅行バッグをどこに置いたかというと、

玄関の近くです!!

いつでも避難所へ行ける準備をした後は、猫をキャリーバッグに入れる訓練をひたすらしてました。ただただ、「すぐに避難できるようにする!」これしか頭になかったからです。そして、今も玄関の近くに置っぱなしです。

では、その次に備えた対策方法をご紹介します。

防災対策 家にあるものだけで断水対策

災害の被害が少なくても、停電になっていまうと断水になってしまうことがありますよね。特に、マンションに住んでる方は、その心配があると思います。

私が地震で受けた被害は実際、停電と断水くらいなのですが、その時から今も続けている断水対策をご紹介します。

◆断水になっても困らない普段からやっておける対策方法

  • ペットボトルに水道水を入れて冷蔵庫に保管(常に10本くらいになるようにする)
  • 簡易トイレを作っておく
  • ポットや魔法瓶にお湯を作る習慣を身につける
リンドウ
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ペットボトルを買って保管じゃないの?

停電で断水になって、初めて気が付いたんですが水って大事だなぁ~ってことです。毎回、ペットボトルを買うとゴミも増えるし、実際災害が起きたときにコンビニでは飲み物はすぐ売り切れてなくなってしまいます

その時になって困らないように、普段から500mlのペットボトル10本くらいに水道水を入れて冷蔵庫に保管しています。

さくら
さくら

冷蔵庫に1週間くらいは保管できるので、料理に使ってみたり飲み水として飲んだりしながら入れ替えてます。

買い物の節約も出来て一石二鳥です!

リンドウ
リンドウ

なるほどね~。

一番きになるのは、簡易トイレなんだけど。

自分で作ったってこと?

簡易トイレ作りました!!作り方は、昔ちらっとネット見たことがあったので、3つ分くらい作って、今もすぐ使えるように手の届くところに置いてあります。

作り方は、簡単なのでご紹介しますね!

◆簡易トイレの作り方

  1. スーパーやコンビニの一番大きな買い物用のビニール袋を用意。
  2. 新聞紙を細かくちぎってビニール袋に入れる(私は新聞を取っていなかったので、郵便ポストにたまって捨てる予定のチラシや、使う必要のなくなった請求書や領収書、紙袋などを使いました。)
  3. 犬を飼っている方は、犬用のペットシートを入れておく
  4. 猫を飼っている方は、猫用トイレの砂を入れておく
  5. 紙おむつがあれば、紙おむつを切って入れる

3~4は、あればベスト!!って感じですね!1つの簡易トイレで2~3回の使用が可能になります。

これを、猫用の砂入りで3つ作り保管してあります。いつ断水が起きても少しだけ安心できるようになりました。

リンドウ
リンドウ

お湯を作っておくのは、なんで?

もし、冬に災害が起きたとしたら。季節に関係なく気温が下がって寒くなった時に暖かいものを飲むとホッとしますよね?そのためです。魔法瓶にお湯をいれておけば1日くらいお湯は熱いままで保管出来ます。

それに、停電して電気の通っていない家の中って案外寒いんですよね。なので、少しでも体が温めるためにもおすすめです。

さくら
さくら

このほかに、知り合いの中では紙皿(食器でももちろんOK)にラップを巻いて、ラップを取りかえるだけにして紙皿の有効利用をしていたり、食器洗いをしなくてもいいように工夫しているという人もいました。

防災対策 100均で買える防災グッズ

防災対策用として買うものは、100均でだいたい売っています。たとえば、

  • 食料品
  • 乾電池
  • ろうそく(アロマキャンドルなど大きいものがいいです。)
  • ライターやマッチ
  • 懐中電灯
  • タオル(ブランケットなど)
  • 靴下や肌着、アメニティーグッズなど

これらは、防災用としてなら100均で十分まかなえます。お金をかけずに防災対策は出来ますよ。特に、ろうそくは大きめのものを多めに買ってあると停電していても明るくて、長持ちして便利です。

防災対策 常に備えている必要性は?

日本は災害の多い国ですから、日ごろから対策をしておきたいと皆さん思っているはず。でも、いざ考えてみると、「防災対策って何が必要なの?」「結局、防災グッズのセットを買えばいいの?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

実際、私も防災対策は考えていながら、どうしていいのかわからず何もしていませんでした。災害に合わなかったら、今も防災対策をしていなかったと思います。

さくら
さくら

やってみたら、意外と普段はあまり使っていない洋服とか、使えずにしまったままのタオルとかを防災対策用としておけば整理も出来るじゃん!と思いました。

防災対策用のバッグを一度作っておくと、食料品以外は保管期間もあまり気にしなくていいし、なにより気持ちが安心です。

特に、車を持っている方なら家の中に備えておくもの車の中に備えておくものを別にしておくと便利かもしれませんね。ある程度は重複すると思いますが、車の中に追加して備えておきたいものとしては、車中泊出来るように毛布があるといいと思います。

たんぽぽ
たんぽぽ

飲み水を箱買いして入れておくとかもいいね!

さらに、キャンプグッズなどがあると暖かい食事も出来るし、安心感はぐっと増すんじゃないかな?

さくら
さくら

今は車もってないけど、車を買ったらそれも準備しておこうかな?

車持ってる友達にも、早速教えてみる~

防災対策の必要性は、万が一の時の安心感と命を守るために必要なこととして、最低限出来る範囲のことから初めて見てください。

防災対策 まとめ

  • 防災対策グッズは、わざわざ買わなくても家にあるもので最低限のものは賄える。
  • コンビニでもらう割りばしやストローを防災用に残しておく。
  • 断水対策も、家にあるものだけで対応できる。
  • 簡易トイレもすぐに作れて便利。
  • 家にないもは100均で揃えられるものが多い。
  • 出来る範囲から防災対策を進めておくと安心です。

私が実践した防災対策をご紹介しました。防災対策と呼べるものか、わかりませんが参考になればいいなと思います。あと、自宅近くの避難場所は把握しておくことも忘れないようにしてください。

災害が続いて、日本全体で不安が広がっていますが、まずは自分と家族を守れるように自分にあった防災対策をしてくださいね。

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