ニセコのペンション一人旅!途中からアクシデントが連続!完全実話の体験談

旅日記

ニセコのペンションに初めて一人旅行したときの体験談です。そのペンションはとっても素敵でまた行きたいと思えるほど、オーナーさんもママさんも優しくてあったかい所。おかげで、ほっこり癒された良い旅行でした。

ですが、初めての一人旅行でいろいろ下調べもしたのに現地で突然スケジュール変更したり、やりたい放題してしまったために、アクシデントが続出してしまったのです。その内容が、面白いとちょっと友達には好評で(笑いのネタです)ご紹介したいと思いました。

完全実話で、誇大表現いっさいなしでお話します。皆さんの旅行が失敗しないように反面教師としてください。

ニセコのペンション 一人旅行をした体験談

たんぽぽ
たんぽぽ

この話、何回聞いてもウケるよね。

絶対やらないような失敗談。

さくら
さくら

いや、それ言われちゃうとさ・・・

でももう、ネタだよね~

ひまわり
ひまわり

ネタでしょ?って最初思ったわ~

久しぶりにまた聞きたい!

(ワクワク~)

当時の本人は、本当に大変な思いをしたんですけどね。これを友達に話すと、「え?そんなことってある?」「ネタでしょ?」「ちゃんと計画してから旅行行きなよ~」などなど、いろんな事を言われます。

でも、朝起きて(というか始発で行ったので寝てはいない。)JRに乗るところまでは順調だったんです。どこから変わってしまったのか・・・。当時の旅行スケジュールを公開しましょう!

スケジュールは決まっていた!

◆ニセコ旅行のスケジュール内容

  1. JRでニセコまで行く(小樽で乗り換えして、ニセコ駅まで)
  2. 朝と昼は駅弁で済ませる
  3. ニセコに着いたら、ペンションのチェックイン17:00までニセコを散策(日帰り温泉入ってもいいかな?程度)
  4. ペンションに着いたらお部屋でのんびり過ごす
  5. 翌日、道の駅ニセコビュープラザでお土産を買って帰る
さくら
さくら

こんな感じのスケジュールです。

この旅行では、まずはニセコに行くことが目的。なので、時間内で何が出来るかは着いてから考えよう!くらいの簡単スケジュールにしてました。

たんぽぽ
たんぽぽ

それが、あの悲劇に変わるとはね~

悲劇・・・。そうですね、私にとってはちょっと計画変更しただけなのに、拷問のような2時間を過ごしました。旅行でそんな思いすることある?って思うじゃないですか!でも、北海道の鈍行列車をなめちゃいかんと体感したお話でもあります。

スケジュール変更しちゃった?

この旅行で唯一の失敗がここ!スケジュールを当日、いきなり変更しちゃったところ。

でも、スケジュール変更なんて修学旅行じゃない限り、よくあることだと思いませんか?っていうか、私はその程度にしか考えていなかったんです。自分が道民であるから多少のスケジュール変更でも、何とか対応できるでしょ!と・・。

それが、失敗だったわけです。まず、JRで駅弁を買ってニセコへ向かうところまでは順調でした。順調すぎて予定よりも時間に少し余裕が出来てしまったんです。そこで、私が思いついたこと。

さくら
さくら

駅弁JRで食べれなかったし、お昼は途中の倶知安で降りてグランヒラフに登っていい景色を眺めながら食べよう!

ニセコ駅の2駅前にある倶知安駅で降りてしまったわけです。しかも、グランヒラフまでどうやって行くのかすら知らないくせに。完全に一人旅で浮かれポンチでノリでやっちゃいました。

グランヒラフまでは、結局タクシーで無駄にお金を使い到着することになるんですが、天気も良かったしリフトで山頂まで登って、「大自然!癒される~」とか思いながら駅弁を食べていました

さくら
さくら

いや、ほんとにすっごい癒されるよ!あの景色は。

冬にしか行かない人はもったいないと思う。

グランヒラフからの景色は、北海道の広さを思う存分体感できる癒しの場所。そして、そこで元気が出てきた私は、さらにスケジュール変更をしちゃおう!と思いついてしまった。これが、まさに悲劇なわけです。

スケジュールが完全に変わった?

倶知安のグランヒラフで自然の元気をいただいた私は、まさに無敵状態な心理になっています。でも、ハイテンションは私を止めてくれる人はいるわけもなく、無謀にも隣の駅まで歩こうという作戦を思いつきました。

どころが!!!俱知安駅の隣は比羅夫駅。ここは駅に温泉があって予約すれば宿泊もできる駅なので、完全になめてかかっていました。では、なにが起こったのか?問題は、駅の場所。

さくら
さくら

まず、隣駅までっていう距離は覚悟していたんだけど・・・

隣駅まで歩く人がいないから、歩道がないんですよ!

◆スケジュール変更の上塗りでの失敗

  1. 歩道のない道(車はビュンビュン走ってる)を歩くこと
  2. どんどん、人気のない道を進んで熊も出そうな雰囲気の奥地へ進むことになる
  3. なんとかたどり着いた比羅夫駅では、その日に限って無人駅となっていた

この3番目!!注目してもらいたいのはここです!特殊能力、タイミング悪子ちゃんオンパレードの始まりです。

さくら
さくら

私がニセコ旅行に行ったのは9月の始め。

でも、真夏日?っていうくらい暑かったので歩きながら水分補給をしていたんです。

ひまわり
ひまわり

それは、大事だよね。脱水症状にならないためには必要なことだよ。

私もそう思って、少しずつ水分補給しながら比羅夫駅ひたすら歩きました。「こんな自然の中を散歩できるなんて、めったにないよね~」とか「けっこう貴重な体験かも」とかなるべくポジティブに考えながら2時間!!歩き続けました。

たんぽぽ
たんぽぽ

出た!2時間散歩~

まあ、比羅夫駅まで着いちゃえばちょっと休憩してすぐにニセコに行っちゃおう~!と思っていたので、駅に着いたときの達成感はハンパなかったです。と、同時に安心したのかちょっと疲れも出てきたりしてました。

さっそくニセコに向かわねば!と時刻表をみると・・・「え?まじで・・・?」ポカーンとするしかない私。

実は、比羅夫駅は1時間半に1本しか到着しないという駅でした。その貴重な1本がついさっき、到着して行ってしまった後だったのです。でも、タイミング悪子ちゃんの私はそんなの慣れっこ。気にしなーい。どれ、少し待ってみるかと駅の椅子に座りながら携帯ポチポチと遊び始めました。

と、その時です!!10分もしないうちに、トイレに行きたくなってしまった・・・。

一番の悲劇は比羅夫駅で起こった!

2時間、炎天下の中歩き続けるための水分補給がここにきて仇となってしまった瞬間です。でも、普通にトイレ行けばいいじゃん!って思いますよね?ところが、思い出してください。

その日に限って無人駅!!

普段は、駅員さんがいる場所&休憩所みたいになっているので「無人駅化=鍵がかかって入れない」ということなんです。しかも~。比羅夫駅は、住宅&山の中の駅。当然、お店とかもないしタクシーだって来ない。

まさに、無人。なわけです。孤立してしまった私・・・。

ひまわり
ひまわり

結局、どうなったんだっけ?

さくら
さくら

ひたすら我慢した!

次の電車が来るまで我慢するしかないと、気を紛らわす作戦に変更!

でも、さらに特殊能力発揮!

携帯の電池切れ・・・。もっとも気温が高く感じられる午後3時。暑い。気を紛らわすことも限界か?と思ったけど、とりあえず周りの景色を見たりしながら、さらに我慢。ひたすら我慢。

さくら
さくら

人生でこんなに我慢したことないっていうくらい我慢した。

やれば出来るもんですね~

そして、1時間半我慢した結果やってきました!!

ただ、その電車は・・・反対方向、俱知安駅へ向かう電車!「まじかぁーい!!」と、思わず一人突っ込みをしながら、とっさに思いついたことが俱知安駅に戻ってトイレに寄って、俱知安駅からニセコに向かえばいいじゃん!

さくら
さくら

いやもう、それくらい限界が来ていたんですよね。

ひまわり
ひまわり

そりゃ、そうだわ。

よく我慢できたよね~

たんぽぽ
たんぽぽ

さくらちゃんのそういうとこ、すごいって思うわ。

私なら無理~

いや、まあ~、比羅夫駅まで歩くところから誰も思いつかないでしょうね。冷静になって考えると、あの時の自分がほんとに怖いです。

あ!でも結局、俱知安駅に戻って時刻表確認したら降りてすぐにニセコに向かわないとまた1時間半待たなきゃいけなくなっちゃうことがわかったので、無駄なJR料金だけ払うだけで終わりました。

俱知安駅からニセコ駅へ行くために方向転換して乗り換えたら、疲れたからなのか、安心したからなのか、はちゃめちゃ行動したからなのか、理由はわからないけれどトイレに行きたかったことはもう忘れてしまっていました

さくら
さくら

あんなにパニくってたのが嘘みたいになくなりました。

人間の不思議発見!

ニセコ駅にたどり着くはずだったのに

ひとまず、ニセコにたどり着けると安心しきっていた私が最後にやらかしたこと。なんだかわかっちゃうかな?

さくら
さくら

やっとニセコ駅に行ける~。これで安心だわ。

ぐぅ~。すやすや~。

そう・・・。うっかり寝てしまったわけです。でも、ここまで頑張ったことを考えると気が抜けちゃう気持ちわかってほしい。綺麗に寝落ちして、気が付いたときにはニセコ駅の看板が目の前を通り過ぎていくところでした。

さくら
さくら

うわぁ~!やらかした!!!やばい!

あ!ペンションのチェックインに間に合わない。やばい!やばい!

と、慌てて次の昆布駅で降りました。ここで今日1日を振り返ってもう失敗できないと寝起きでパニックのまま時刻表を探してニセコへ向かう準備を整えようとしますが、パニックすぎて時刻表が見えない。探しても見つからない。なぜ?さらにパニック!!

とりあえず、ペンションに電話をしてチェックインが遅れることを伝えよう!と公衆電話を探して電話をしました。でも、小銭30円分しかなかったけど。両替したくても田舎すぎて商店は閉まってる。お札は諭吉様しかいなかったので自販機も使えなかった・・・。

状況説明だけ早口で説明して、遅れることを伝えてる途中で「プープープーっ」。むなしく切れる電話の音。さらにパニーーーック!閉店作業中の観光案内のお姉さんに頼み込んで「どうしたらいいのか」と聞き込みまくる。

その結果、「すぐに電車くるから駅で待ってなさい」と一言。その言葉通り、すぐに電車が来てやっとニセコ駅に到着。時刻は17:30過ぎでした。すでに真っ暗で、ペンション近くに行くはずのバスも終了。結局タクシーでペンションまで行くことになりました。

たんぽぽ
たんぽぽ

とりあえず、ペンションのチェックイン出来て良かったよね。

そこに行くまでハラハラドキドキだったわ~。

さくら
さくら

私の人生の中でも、あんな状態になったのは初めてだわ~

一番やばいとパニックになったのは、電池切れで携帯が使えないこと。

あと、小銭がなさすぎて公衆電話がすぐに切れたこと。

この2つかなぁ?

私はこの旅行以降、小銭のチェックが日課になりました。お札も千円札は使い切らずに1枚は残すようにもしています。諭吉様が使えない瞬間のあの感情をどう表現したらいいのかわからないですが、忘れられない光景です。(ある意味、トラウマ・・・。)

ペンションに泊まった時の感想や翌日のハプニング(まだあるんかーい!)は、こちらでご紹介しています。

ニセコのペンションに初めて宿泊した体験談!ルポーゼを選んだ理由
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ひとまず、一人旅でアクシデントから脱出できたところまでとしておきますね。

まとめ

  • 一度立てたスケジュールは変更しないようにしましょう。
  • 変更しても修正が出来るように近隣の下調べも忘れないように。
  • 旅行中は、お金の管理も重要。
  • 一人旅をするなら、旅行計画はしっかり目に立てておきましょう。

この旅行は2008年くらいの出来事で、本当に実話なんですけど友達の中では完全に笑いのネタとなってます。今となっては、私もネタとして笑ってますけどね。当時は、一人旅2回目くらいだったのでビビりました。

でも、負けずにそのあとに弾丸旅行で鎌倉に行ったりしてますけど。(全然、懲りてないかも。)ここまでのハプニングはなかなかないでしょうが、旅行中のハプニングも思い出になりますから、一人旅で悩んでる方は思い切って近い場所から初めて見てください。

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